うー、あの主題歌がっっ!!耳に残る。。
アニメ大好き、というほどでもない人間ですが、これは別格ですかねぇ。
昔も書いたかもしれませんが、『未来少年コナン』をリアルに観てました。
あの強烈なインパクトは忘れられません。
どーした、というのではありませんが、Crystal Kay が出てるタリーズ・セッション(コーヒー)のCMの話です。
◆タリーズ・セッション〜クリスタル・ケイ篇
「ムービー」のとこ
冒頭と終わりの方で、「オーイェイ、やまじゅんがー♪」って聞こえます(空耳?)。是非本人の感想を聞きたいところ。。
映画の日だったし、久々に映画を観ましてん。手塚治虫原作の。ご多分に漏れず賛否両論あるようですが、期待しないで行くと案外面白いかも。場面設定が中国的でもあり日本的でもあり、その辺が昭和の香りがプンプンするところ。一瞬、かつての名テレビドラマ「西遊記」を観てるのかと思いました。
人体パーツが出てくるところなんか、ブラックジャックを連想してしまいますね。百鬼丸はピノコか?みたいな。
のだめに出てたみねクンの死に様があっけなかったなー。「あれれ、あんなんで死んじゃうの?」と思った人多いはず。ストーリーは結構読めちゃいますが、王道!といった流れで進んでいくのである意味わかりやすい。さあ続編はいつ?
前クールは全然観てませんでしたが、今クールは当たり!ではないかと。ハマっちゃった番組大杉です、ガァガァ。
きゃー、まさみちゃーーん(ラブ♪)<キモイ
っつーのはさておき、つい観ちゃいました。ええ、あの世代ですから。
テーマ音楽が同じなんでびっくり。でもあれは名曲ですね。主題歌星泉だって。
なんかえらくコミカルだったり、きゃぴきゃぴ女子高生だったのが急に「八代目組長!星泉!!」なーんて格好よく叫んだりしてありえねぇー!みたいな部分はありますが、いいんです、そんなの。
セーラー服と機関銃 (初回限定盤)(携帯ストラップ付)
前嶋康明, 星泉, 来生えつこ
またもや、ハラハラ・ドキドキの日々がやってまいりましたっ!「シリーズ最強」と宣伝文句とともに、先週からレンタル開始です。1 日に早速ゲット。シリーズ 5 作目ともなれば、パターン化してる部分がなくはないけど、「続きが見てぇ〜〜〜!!」と思わせる手法は健在。ええ、見事に乗せられます、ハイ。しかしまあ、飽きさせない仕掛けをよく次から次へと考え付くもんだ。。
ツッコミどころも満載だったりもします。
■ ジャックはやっぱり熟女がお好き
■ 内部に裏切り者はおやくそく
■ ちょい役は出てきてすぐ死亡
■ こっそり侵入しても、なぜか居ることが敵にバレるジャック
■ 爆破停止はいつも 1 秒前
■ 大統領夫婦は、いつも不仲
■ ガキンちょは、いつも生意気
最初、「見る時間ないからなー」と渋っていた弟も見始めたら気になるらしく、結局最後まで観たそうです(わたしゃ観終わって寝てた)。1話目に出てくる人は前シリーズの登場人物なので、シーズン I か IV は観ておいた方が面白いかも。
Vol. 4-6 は 9月23日だそうですよ。んー、待ち遠しい・・
映画の日だしぃ、夏休みだしぃ、キャナルシティ博多のシネコンに言ってきました。キャラメルポップコーンの臭いが充満してアメリカーンな雰囲気いっぱい。2本分チケット買うと、特典DVDとやらをもらえました。ラッキー♪
いろんな国で反対運動があってるとか、「それも宣伝に利用してるんじゃないの?」とか勘ぐるところもありますが、なんかこの映画は気になるんで公開初日の朝一番(8:40!ぐへぇ、死ぬ・・<早起き)で観てきました。
公開からだいぶ経ちましたけど、やっぱりコレは見逃すわけにはいきません。ミュージカルを基にした映画ですが、ミュージカルは映画を基にしてるので、映画→ミュージカル→映画、という流れ。去年ブロードウェーで見たときの記事はこちらです。
◆The Producers
基本的にキャストもストーリーも音楽もミュージカルそのままのようです。やっぱ字幕があるといいですわ、内容がよくわかる。てか、こんなお下劣な話だったのか、と思うところも多々あり。場面の展開が舞台の外にも拡がる分、映画の方が見やすいところもありますが、鳩が出てくるシーンとか、劇中劇のミュージカルシーンなんかは、劇場の方が圧巻というか面白いかも。
Yahoo! Movie のレビューには、「初デートにはお勧めしません」というのがあったけど、確かにそう。気まずくなる可能性大(初デートにハンニバルよりはましだと思うが)。一人で見に行って笑って正解だったかもしれません。
ぶっちゃけ悪趣味だなぁとは思うものの、ジョークのブラックさというか開き直り方が半端じゃないのでやっぱ笑える。エンドロールに来ても笑わせてくれます。よくぞまあ、ヒットラーをここまでパロディにできるもんだ・・